ワールドカップ前のホーム最後の試合、ヴィッセル神戸戦はいつもの熱血エリアの真正面、アウェイ席の横で応援していました。
熱心なサポーターが大きな声で応援するあの迫力は、アウェイ席だとすごく伝わってきました。
ピッチの選手たちはもっと大きな声援を聞きながらプレイしていることが少し分かったような気がしますが、とても良い雰囲気のスタジアムとサポーターだということを、偶然にも感じることができる試合でした。
去年はバックスタンドメインで観戦し、今年はゴール裏の熱血エリアで主に観戦していたのですが、今回は会場につくのが遅く、唯一座れる席がアウェイ席の横の応援席でした。
残念ながら、目の前で2点を入れられて負けてしまいましたが…
1点目を入れられた直前の写真です。
残念!!
磐田市の小学生が3,000人もバックスタンドから応援していて、しかもみんなキャップやタオルお揃いですごい!
プレゼント?なんでしょうね、きっと。
スタジアムで感じられるあの雰囲気は初めて観戦する子供にとっては刺激的だったんじゃないでしょうか。
未来のサポーターがたくさんいましたね。
中断前は、あと2試合なので、良い試合をして勝利を!