
先行入場の抽選番号が室町時代のような1398番で、意気消沈していた金曜日から一転、知り合い繋がりでなんと80番で入場できることになったジュビロ磐田ホーム最終戦。
今年を象徴するかのような試合結果で、とても悔しい気持ちはファンも選手も一緒でした。
14,000人もスタジアムに集まり、2018年の最後こそは!と熱い応援をみんなでしましたが残念無念!

天気は最高に気持ち良く、空には雲一つなく、日差しは暑いくらいのヤマハスタジアムでした。
この雰囲気はもう今年体験できないと思うと、寂しい気持ちにもなるものです。

中村俊輔選手も途中から出場して、さすがなパスを出したり、コーナーキックやフリーキックで見せ場は作りましたが、なかなかゴールは遠かった!
途中出場の荒木選手も切れの良いドリブルや惜しいシュートありましたし、小川航基選手も良いプレーしていましたが、次節こそは勝って終わって欲しいですね。

今回は、選考入場の早い番号だったこともあり、とても良い席で応援することができました。
もう少し、選考入場の方法がスムーズだったり改善すれば良いと思いますが、来期以降に期待ですね。
来週の川崎戦は応援行けませんが、最後は勝って終わって欲しい!!!