●静岡県内では15年ぶりの新品種「きらぴ香/きらぴか」

スーパーに行くと、入口付近に大きな売り場面積を占める今が旬の「いちご」。
浜名湖周辺の「いちご狩り農園」も早い所で12月、1月に入り、週末はきっとどこも盛況なじゃないでしょうか。
甘くてちょっと酸っぱい採れたての美味しい「いちご」は子供たちはもちろん、パパ・ママ、その上の世代まで幅広い方々に好かれています。
みんなが好きな「いちご」に静岡県内としては15品種目の新しい品種が「きらぴ香/きらぴか」です。
粒の大きさと甘さを持つ「紅ほっぺ」と収量が安定していて、更に甘い「章姫」、2品種の良いところを足したいちごが「きらぴ香/きらぴか」なんだそうです。

命名の由来は、キラキラとした宝石のような「輝き」に、品の良い「甘み」とフルーティーな「香り」があるいちご。
色やツヤ、ジューシーさが売りで、酸味が程よいことが「きらぴ香/きらぴか」いちごの特徴。
「きらぴ香/きらぴか」のホームページにはかっこ良いキャッチコピーがあったので転載します。
プレミアム ストロベリー、誕生。
宝石のような輝きに、
フルーティーな香りと、
なめらかな口当たり、
至高の一粒をお愉しみください。
言葉の一つ一つがいちごの美味しさを表現していますね。
僕も一粒いただきましたが、「甘さが凝縮されているいちご」でした!
食後のフルーツとして食べるにはもったいないようなしっかりした味。
一口で美味しさが口の中に広がり、「上品ないちご」という印象でした。
いちご単体、そのままで贅沢気分を味わえる立派な静岡県産のいちごですね。
●食べごろの「いちご」はヘタを見れば一目瞭然

いちご狩りに行って、どれが美味しい「いちご」なんだろう?と思ったらヘタを見ればそれが食べごろなのか、まだ早いのかが分かります。
食べごろのいちごは上の写真のようにヘタが上に反り返っています。
甘くて美味しい「いちご」は真っ赤な色をして、ヘタがバンザイしているみたいなもの。
両脇のまだ色が白い「いちご」と見比べたら一目瞭然!

「ヘタが反っているいちごが食べごろで美味しい」ということを知っていれば、この写真でも一番手前の大ぶりの「いちご」を食べるべきであることは分かりますよね!
「いちご」が美味しいシーズンは1月~3月。
これからまだまだ美味しいいちごを堪能したいと思います!
また機会があれば「きらぴ香/きらぴか」も食べてみたい!
スーパーに行くと、入口付近に大きな売り場面積を占める今が旬の「いちご」。
浜名湖周辺の「いちご狩り農園」も早い所で12月、1月に入り、週末はきっとどこも盛況なじゃないでしょうか。
甘くてちょっと酸っぱい採れたての美味しい「いちご」は子供たちはもちろん、パパ・ママ、その上の世代まで幅広い方々に好かれています。
みんなが好きな「いちご」に静岡県内としては15品種目の新しい品種が「きらぴ香/きらぴか」です。
粒の大きさと甘さを持つ「紅ほっぺ」と収量が安定していて、更に甘い「章姫」、2品種の良いところを足したいちごが「きらぴ香/きらぴか」なんだそうです。
命名の由来は、キラキラとした宝石のような「輝き」に、品の良い「甘み」とフルーティーな「香り」があるいちご。
色やツヤ、ジューシーさが売りで、酸味が程よいことが「きらぴ香/きらぴか」いちごの特徴。
「きらぴ香/きらぴか」のホームページにはかっこ良いキャッチコピーがあったので転載します。
プレミアム ストロベリー、誕生。
宝石のような輝きに、
フルーティーな香りと、
なめらかな口当たり、
至高の一粒をお愉しみください。
言葉の一つ一つがいちごの美味しさを表現していますね。
僕も一粒いただきましたが、「甘さが凝縮されているいちご」でした!
食後のフルーツとして食べるにはもったいないようなしっかりした味。
一口で美味しさが口の中に広がり、「上品ないちご」という印象でした。
いちご単体、そのままで贅沢気分を味わえる立派な静岡県産のいちごですね。
●食べごろの「いちご」はヘタを見れば一目瞭然
いちご狩りに行って、どれが美味しい「いちご」なんだろう?と思ったらヘタを見ればそれが食べごろなのか、まだ早いのかが分かります。
食べごろのいちごは上の写真のようにヘタが上に反り返っています。
甘くて美味しい「いちご」は真っ赤な色をして、ヘタがバンザイしているみたいなもの。
両脇のまだ色が白い「いちご」と見比べたら一目瞭然!
「ヘタが反っているいちごが食べごろで美味しい」ということを知っていれば、この写真でも一番手前の大ぶりの「いちご」を食べるべきであることは分かりますよね!
「いちご」が美味しいシーズンは1月~3月。
これからまだまだ美味しいいちごを堪能したいと思います!
また機会があれば「きらぴ香/きらぴか」も食べてみたい!