●地元の魅力!”弁天島の赤鳥居と夕日”

弁天島の浜名湖に堂々とそびえ立つ高さ18mの赤鳥居。
舞阪、弁天島観光のシンボルとして昭和48年に建てられたこの赤鳥居は朝も昼も夕方も夜もずっとこの場所で行き交う海苔やあさり漁船を見守っています。
正式名称は、「舞阪町観光シンボルタワー」で、神社にまつわる鳥居ではなく、観光用に建てられたんだそうです。
この弁天島の代表とするシンボル「赤鳥居」間に夕日が沈み、その美しさをカメラに収めようと天気の良い日は何人もの人たちがデジカメを構え、シャッターチャンスが来るのを今か今かと待っています。
ちょうど夕日が沈む頃、近くを通ったので僕もまだこの目で見たことのない「弁天島の赤鳥居」と「夕日」の素晴らしいコラボ姿を写真に収めてきました。

この写真を実際に撮った時は、本当に、見事なまでに太陽が赤鳥居の間に沈むんだ!と感動。
赤鳥居は観光用に建てられたということですが、この神々しさを見るとそこには自然と神聖なものが宿っていたり、何かあるのではないかと思わずにはいられませんでした。
弁天島の鳥居のちょうど真ん中を計算したかのようにゆっくりと沈む太陽はわざわざ脚を運ぶ価値のある、見応え十分んな観光スポットですね。
浜松や近郊にお住まいの方は天気が良ければいつでも行けるので、これは見といたほうが良いですよ~
夕日が赤鳥居の間に沈む姿は、毎年11月から1月の3ヶ月くらい見られるんだそうです。
薄っすらと雲がかかっていると、この日以上にきれいなんだよ、と近くにいた方に教えていただきました。
天候は簡単に変えられないので、何度か脚を運ぶと最高に見事な夕日が見られるんじゃないでしょうか。
●みなさん、夕日をカメラに収めようとしている姿を撮って見ました!

1月のこの時期、弁天島の赤鳥居と夕日がきれいに見られるのは、弁天島海浜公園の西側。
「BentenKan」の前くらいです。
みなさんカメラを三脚にセットして、夕日の沈みゆく姿を定期的に撮っていました。

夕日が傾くにつれ、地元の方や観光客と思われる方まで少しずつ増え、最終的には20人くらい集まったんじゃないでしょうか。
撮影ポイントを少しずつずらして、ベストな場所で撮ろうとされていました。
見ず知らずの人たちが集まっていましたが、しばらく同じ場所にいるので、会話も楽しんでいる方もいて和やかな雰囲気の撮影大会という感じ。

スマホやガラケーで写真を撮る方もいらっしゃいましたが、基本みなさんすごく良さそうな(高そうな)望遠レンズが付いたデジタルカメラでした。
ちょうど鳥居の真ん中に太陽が来た時はシャッター音があちこちで鳴る鳴る!

こんなすごいレンズで撮る方はプロなのかな?
どんな写真が撮れるのか見てみたかった!
カメラを覗いて見たかったなぁ。
みなさん和気あいあいと写真を撮っていて、「綺麗だねぇ、見事だねぇ、目がチカチカするねぇ」なんて話ししながら写真を撮るのは地元感があって、良かったです。
『弁天島の赤鳥居と夕日のコラボ』をやっと自分の目で見られたし、良い写真も撮れたし、神々しさに心が洗われた気がしますし、弁天島いいところ!
弁天島海浜公園の駐車場(410円)を利用すればすぐ見られますし、寒かったら車の中で待機することもできる便利さもGOOD!
まだ見たことない方は実際に見に行くと良いですよ!
弁天島の浜名湖に堂々とそびえ立つ高さ18mの赤鳥居。
舞阪、弁天島観光のシンボルとして昭和48年に建てられたこの赤鳥居は朝も昼も夕方も夜もずっとこの場所で行き交う海苔やあさり漁船を見守っています。
正式名称は、「舞阪町観光シンボルタワー」で、神社にまつわる鳥居ではなく、観光用に建てられたんだそうです。
この弁天島の代表とするシンボル「赤鳥居」間に夕日が沈み、その美しさをカメラに収めようと天気の良い日は何人もの人たちがデジカメを構え、シャッターチャンスが来るのを今か今かと待っています。
ちょうど夕日が沈む頃、近くを通ったので僕もまだこの目で見たことのない「弁天島の赤鳥居」と「夕日」の素晴らしいコラボ姿を写真に収めてきました。
この写真を実際に撮った時は、本当に、見事なまでに太陽が赤鳥居の間に沈むんだ!と感動。
赤鳥居は観光用に建てられたということですが、この神々しさを見るとそこには自然と神聖なものが宿っていたり、何かあるのではないかと思わずにはいられませんでした。
弁天島の鳥居のちょうど真ん中を計算したかのようにゆっくりと沈む太陽はわざわざ脚を運ぶ価値のある、見応え十分んな観光スポットですね。
浜松や近郊にお住まいの方は天気が良ければいつでも行けるので、これは見といたほうが良いですよ~
夕日が赤鳥居の間に沈む姿は、毎年11月から1月の3ヶ月くらい見られるんだそうです。
薄っすらと雲がかかっていると、この日以上にきれいなんだよ、と近くにいた方に教えていただきました。
天候は簡単に変えられないので、何度か脚を運ぶと最高に見事な夕日が見られるんじゃないでしょうか。
●みなさん、夕日をカメラに収めようとしている姿を撮って見ました!
1月のこの時期、弁天島の赤鳥居と夕日がきれいに見られるのは、弁天島海浜公園の西側。
「BentenKan」の前くらいです。
みなさんカメラを三脚にセットして、夕日の沈みゆく姿を定期的に撮っていました。
夕日が傾くにつれ、地元の方や観光客と思われる方まで少しずつ増え、最終的には20人くらい集まったんじゃないでしょうか。
撮影ポイントを少しずつずらして、ベストな場所で撮ろうとされていました。
見ず知らずの人たちが集まっていましたが、しばらく同じ場所にいるので、会話も楽しんでいる方もいて和やかな雰囲気の撮影大会という感じ。
スマホやガラケーで写真を撮る方もいらっしゃいましたが、基本みなさんすごく良さそうな(高そうな)望遠レンズが付いたデジタルカメラでした。
ちょうど鳥居の真ん中に太陽が来た時はシャッター音があちこちで鳴る鳴る!
こんなすごいレンズで撮る方はプロなのかな?
どんな写真が撮れるのか見てみたかった!
カメラを覗いて見たかったなぁ。
みなさん和気あいあいと写真を撮っていて、「綺麗だねぇ、見事だねぇ、目がチカチカするねぇ」なんて話ししながら写真を撮るのは地元感があって、良かったです。
『弁天島の赤鳥居と夕日のコラボ』をやっと自分の目で見られたし、良い写真も撮れたし、神々しさに心が洗われた気がしますし、弁天島いいところ!
弁天島海浜公園の駐車場(410円)を利用すればすぐ見られますし、寒かったら車の中で待機することもできる便利さもGOOD!
まだ見たことない方は実際に見に行くと良いですよ!
でも、やっぱり鳥居ですよね^^
コメントありがとうございます。
僕も手を合わせたくなるほど、素晴らしい夕日でした。
湖の向こうに沈む太陽を地元で見られることに感謝です。