●掛川のパワースポット「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」へ初詣に

2015年の年が明け、1日の午前中に地元の氏神様が祀られている近くの神社に行き、掛川のパワースポットととして有名な「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」にも初詣に行ってきました。
「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」へは2013年の9月に初めて行き、2014年も何度かお参りに行きましたが、毎回この神社に行くと気持ちがスーッと静かになり、心が洗われる気がします。
12月16日に開催された宮司さん(美濃さん)の「運気が上がる正しい初詣のお作法」講座で学んだことを思い出して参拝してきました!
今までは見よう見まねで中途半端にお参りしていたなぁと少し反省。
今年の初詣は講座で習ったことをバッチリ実践してきましたので、1年間健康で過ごせるはずです!

「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」に行ったのは2日の15時くらいでしたが、駐車場には車がいっぱい、参拝する人もいっぱい!
みなさん健康や商売繁盛、恋愛成就などお願いしにいたんですね。
僕の願いはひとつ「家族の健康!」
●正しい参拝の仕方をおさらいしてみます。
美濃さんの講座で教わったことを改めてブログに備忘録として残したいと思います。
【鳥居】神社の入り口にある鳥居をくぐる時
鳥居の前で一礼。
”真ん中は神様の通り道”、できれば左側を通る(人の流れに応じて右側でもOK)
【参道】神社のに向かう道は静かに
鳥居だけじゃなく神社に入ったら”真ん中は神様の通り道”。
参道も静々と端を歩いて神社に向かいます。
【手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)】手や口を漱ぎ清めます
(1) ひしゃくを手に持つ前に一礼して、柏手を1回打つ(1拍)。 ← 忘れがちなので要注意
(2) 右手にひしゃくを持って水をすくい、まず左手に水を掛ける。
(3) 左手に持ち替え、右手に水を掛ける。
(4) また右手に持ち替え、左手をおわんじょうにして水を受ける。
(5) その水で口をすすぐ。
(6) 残った水を流して、ひしゃくを立てて水切りをする。 ← 次の方が気持良く使えるように
(7)元の位置に戻す。
※「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」では手水舎にこの方法がイラストを交えて分かりやすく解説されています。
【参拝】
(1) ご神殿に向かって軽く一礼
(2) お賽銭を入れる
お賽銭の額は人それぞれですが、「お財布に痛い金額」が理想とのこと。
500円の人もいるでしょうし、5,000円の方もそれ以上の方もいるでしょう。
神様にお願いをするには100円など少額ではなく、自分も”痛み”を感じる必要がある、と。
(3) 鈴を鳴らす
(4) お賽銭箱、鈴がある場所は神社の真ん中、神様の通り道なので、鈴を鳴らした後は少し脇に移動
(5) 二礼二拍一礼
二回しっかりと深くお辞儀をし
胸の前で手を合わせた後に柏手を二回 ← 手を合わせた後、第一関節分くらい少し右手をずらす。
最後にもう一度深く一礼
※下記の順にお願いごとをします。
「この場に来させていただいたことへの感謝」
「生かしていただいていることへの感謝」
「自分のお願い事」
お賽銭の金額や鈴を鳴らした後に端にずれてから参拝することなど、正しいとされるお作法は講座でならったからこそ。
初詣だけでなく、神社に祀られている神様に失礼とならないようにこれから神社にお参りする際はこの記事を見直していこう!
●「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」はとても良い気を感じます

見事な巨木が生い茂る「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」は静かで清々しく、目に見えませんがすごく良い気が充満している感じがします。
どの神社も神様がいらっしゃるのですが、この神社は僕にとって特別な神社です。

素晴らしく立派なクスノキは6mも目通りがあって、参拝に訪れた方が願いを込めて両手を当てたり写真を撮ったり。
パワースポットとして初めて行った2年位前から何度も通ううちに、「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」は自分に合う神社だと感じるようになってきました。
これからも初詣だけでなく、静かな気持ちになってお参りしたいと思います!
2015年の年が明け、1日の午前中に地元の氏神様が祀られている近くの神社に行き、掛川のパワースポットととして有名な「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」にも初詣に行ってきました。
「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」へは2013年の9月に初めて行き、2014年も何度かお参りに行きましたが、毎回この神社に行くと気持ちがスーッと静かになり、心が洗われる気がします。
12月16日に開催された宮司さん(美濃さん)の「運気が上がる正しい初詣のお作法」講座で学んだことを思い出して参拝してきました!
今までは見よう見まねで中途半端にお参りしていたなぁと少し反省。
今年の初詣は講座で習ったことをバッチリ実践してきましたので、1年間健康で過ごせるはずです!
「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」に行ったのは2日の15時くらいでしたが、駐車場には車がいっぱい、参拝する人もいっぱい!
みなさん健康や商売繁盛、恋愛成就などお願いしにいたんですね。
僕の願いはひとつ「家族の健康!」
●正しい参拝の仕方をおさらいしてみます。
美濃さんの講座で教わったことを改めてブログに備忘録として残したいと思います。
【鳥居】神社の入り口にある鳥居をくぐる時
鳥居の前で一礼。
”真ん中は神様の通り道”、できれば左側を通る(人の流れに応じて右側でもOK)
【参道】神社のに向かう道は静かに
鳥居だけじゃなく神社に入ったら”真ん中は神様の通り道”。
参道も静々と端を歩いて神社に向かいます。
【手水舎(ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ)】手や口を漱ぎ清めます
(1) ひしゃくを手に持つ前に一礼して、柏手を1回打つ(1拍)。 ← 忘れがちなので要注意
(2) 右手にひしゃくを持って水をすくい、まず左手に水を掛ける。
(3) 左手に持ち替え、右手に水を掛ける。
(4) また右手に持ち替え、左手をおわんじょうにして水を受ける。
(5) その水で口をすすぐ。
(6) 残った水を流して、ひしゃくを立てて水切りをする。 ← 次の方が気持良く使えるように
(7)元の位置に戻す。
※「ことのまま八幡宮/事任八幡宮」では手水舎にこの方法がイラストを交えて分かりやすく解説されています。
【参拝】
(1) ご神殿に向かって軽く一礼
(2) お賽銭を入れる
お賽銭の額は人それぞれですが、「お財布に痛い金額」が理想とのこと。
500円の人もいるでしょうし、5,000円の方もそれ以上の方もいるでしょう。
神様にお願いをするには100円など少額ではなく、自分も”痛み”を感じる必要がある、と。
(3) 鈴を鳴らす
(4) お賽銭箱、鈴がある場所は神社の真ん中、神様の通り道なので、鈴を鳴らした後は少し脇に移動
(5) 二礼二拍一礼
二回しっかりと深くお辞儀をし
胸の前で手を合わせた後に柏手を二回 ← 手を合わせた後、第一関節分くらい少し右手をずらす。
最後にもう一度深く一礼
※下記の順にお願いごとをします。
「この場に来させていただいたことへの感謝」
「生かしていただいていることへの感謝」
「自分のお願い事」
お賽銭の金額や鈴を鳴らした後に端にずれてから参拝することなど、正しいとされるお作法は講座でならったからこそ。
初詣だけでなく、神社に祀られている神様に失礼とならないようにこれから神社にお参りする際はこの記事を見直していこう!
●「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」はとても良い気を感じます
見事な巨木が生い茂る「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」は静かで清々しく、目に見えませんがすごく良い気が充満している感じがします。
どの神社も神様がいらっしゃるのですが、この神社は僕にとって特別な神社です。
素晴らしく立派なクスノキは6mも目通りがあって、参拝に訪れた方が願いを込めて両手を当てたり写真を撮ったり。
パワースポットとして初めて行った2年位前から何度も通ううちに、「ことのまま八幡宮(事任八幡宮)」は自分に合う神社だと感じるようになってきました。
これからも初詣だけでなく、静かな気持ちになってお参りしたいと思います!