●サツキマスの小袖寿司が絶品過ぎて感動っ

先週の木曜日に北遠ブログ村におじゃました時、磐田市の和食処「なかや」の深田さんから”サツキマスの小袖寿司”の差し入れをいただいて食べたらもう!
本当にヤバイくらい美味しくて、北遠ブログ村に参加したメンバー誰もが絶賛!
脂の乗ったサツキマスが口の中でとけてなくなり、でもその味を楽しめ、シソと白ゴマ混ぜ込んである酢飯との相性は最高でして。
火で炙った皮もねっ。
サツキマスは見た目はサーモン、味は極上サーモン!って言っていいくらい。
そこまでサーモンサーモンした味じゃなくて、もうなんて言ったらいいか言葉が見つからないっ。

写真ではサツキマスの皮は見た目はそれなりに皮感があってカリッとしてそうですが、そんなことは全然なく、いつの間にか喉を通ってしまうくらい柔らかくて主張してなくて、本当に凄い。
いやぁ、振り返って写真見てたらまた食べたくなってきてしまいました。
食べ物を口にして感動するって最高っ!
●サツキマスと小袖寿司をちょっと調べてみた
と、和食処「なかや」の深田さんがおっしゃってました。
こんなに感動の味を作れる深田さん、すごーい。
僕が食べさせてもらったサツキマスの小袖寿司は、一口サイズの食べやすいサイズでしたが、特別小さいということはありませんでした。
鯖の押し寿司なんかはデパ地下などで売られていますが、結構な値段します。
サツキマスの小袖寿司も、お店で出したらやっぱりそれなりの値段がすると思いますが、あの味を食べられるなら、僕はお金出します!
サツキマスの小袖寿司を食べたくなったら、磐田の「和食処なかや」でどうぞ!
【住所】磐田市上野部1649-1
【電話番号】0539-62-2061
【営業時間】11:30~13:30(オーダーストップ) 17:30~21:00(オーダーストップ21:00)
【定休日】火曜日、月の最終水曜日
先週の木曜日に北遠ブログ村におじゃました時、磐田市の和食処「なかや」の深田さんから”サツキマスの小袖寿司”の差し入れをいただいて食べたらもう!
本当にヤバイくらい美味しくて、北遠ブログ村に参加したメンバー誰もが絶賛!
脂の乗ったサツキマスが口の中でとけてなくなり、でもその味を楽しめ、シソと白ゴマ混ぜ込んである酢飯との相性は最高でして。
火で炙った皮もねっ。
サツキマスは見た目はサーモン、味は極上サーモン!って言っていいくらい。
そこまでサーモンサーモンした味じゃなくて、もうなんて言ったらいいか言葉が見つからないっ。
写真ではサツキマスの皮は見た目はそれなりに皮感があってカリッとしてそうですが、そんなことは全然なく、いつの間にか喉を通ってしまうくらい柔らかくて主張してなくて、本当に凄い。
いやぁ、振り返って写真見てたらまた食べたくなってきてしまいました。
食べ物を口にして感動するって最高っ!
●サツキマスと小袖寿司をちょっと調べてみた
サツキマス・・・Wikipediaより
・サケ目サケ科に属する魚
・日本の固有種でサクラマスの亜種とされる。 降海型や降湖型はサツキマス、河川残留型(陸封型)はアマゴと呼ばれる
・冷水域に生息するため、寒冷な北海道や東北などの緯度高い地域では降海型が多いが、中部以南の緯度の低い地域では標高の高い冷水域に陸封される傾向が強くなる。(サクラマス)
・降海後1年で成熟し生まれた川に帰る。(サクラマス)
サツキマスは、3月下旬から5月中旬の間に水揚げされて食べられる魚。
遠州地方ではマスを生で食べる習慣があまりないけど、脂が乗っていて最高!
小袖寿司にしたマスは50~60cmで青森産
お店で食べる場合は、サツキマスの仕入れが必要なので、1週間前までには注文が必要
と、和食処「なかや」の深田さんがおっしゃってました。
こんなに感動の味を作れる深田さん、すごーい。
小袖寿司(こそでずし)・・・切り口の断面が着物の袖のような形になることが由来の小さい押し寿司のこと
僕が食べさせてもらったサツキマスの小袖寿司は、一口サイズの食べやすいサイズでしたが、特別小さいということはありませんでした。
鯖の押し寿司なんかはデパ地下などで売られていますが、結構な値段します。
サツキマスの小袖寿司も、お店で出したらやっぱりそれなりの値段がすると思いますが、あの味を食べられるなら、僕はお金出します!
サツキマスの小袖寿司を食べたくなったら、磐田の「和食処なかや」でどうぞ!
【住所】磐田市上野部1649-1
【電話番号】0539-62-2061
【営業時間】11:30~13:30(オーダーストップ) 17:30~21:00(オーダーストップ21:00)
【定休日】火曜日、月の最終水曜日