●毎日欠かさず身に着けている「SEIKO」の自動巻き腕時計”Mechanical”

昨年末に島田市の時計屋さん「むらまつ」で購入してからずーっと僕の左腕には日本が世界に誇る時計メーカー「SEIKO/セイコー」の自動巻き腕時計がまるで体の一部かのように存在しています。
デザインはもちろん、その重量感も時計をしている!という感じで良いですし、made in Japan というところも好き。
「SEIKO/セイコー」はもともと良い時計メーカーで好きだったんですが、この時計を買ってからはさらに好きになっています。
毎日欠かさず腕にはめ、時間を確認するだけでなく、そのきれいな見栄えを楽しんだりして毎日を過ごすことは幸せです。

この自動巻きの腕時計を買う前もいくつか時計は持っていて、ほぼ毎日腕にはめていましたが、Grand SEIKO は普段使いにはもったいないですし、G-Shockはカジュアルでも多少のフォーマルでも無難、TIMEXはカジュアル過ぎる感があったり、場面場面で付け替えたりしていたんです。
でもこの「Mechanical/メカニカル」というシリーズは、シンプルなだけでなく、高級感を保ち値段以上の見栄えや造りに惚れこんでます、はい。
●黒い文字盤、ステンレスのベルトやフェイスなどなど細かいところまでかっこいい

僕、いろいろ美味しい料理を食べたり、スイーツの食べ歩きをしていることをこのブログで書いていますが、やせ形体系ですw
ブログを読んでいるだけだともしかしたらぽっちゃり系を想像する方もいるかもしれませんが、そんなことありません。
腕時計をはめる手首は男性の中では細い方だと思います。
そんな僕の腕にもこの「SEIKO Mechanical」はしっくりくるのがいい!!
かつてはロレックスもカッコイイし、オメガもおしゃれ、と思ったこともありましたが、それらの海外ブランドの時計を実際腕にはめてみると僕には全然合わなかったんです。
海外のブランドは、その国の人たちが使いやすくカッコよくみえるように作られていて、日本人の僕にはやっぱり日本で作られたものが合うんですね。
日本には世界に誇れるブランド「SEIKO」がありますしね。

滑らかなステンレスのバンドの造りは最高で、腕にはめていることを嬉しく感じられるほど。
もちろん、時計自体の程よい重量感も存在感をばんばん発揮していて、単なる”時を知らせる機械”ではありません。
ファッションの一部というだけでなく、身体の一部となっている感さえあるほど。

着ける心地だけでなく、見えないおしゃれもまたいいんです!
時計の裏側がスケルトンになっているので、時を刻む機械部分を見ることができるのも、僕がこの時計が大好きな理由のひとつ。
チクタクチクタクと音は聞こえませんが、”時を刻んでいる”ことが分かる腕時計の中の動きが垣間見れるのは良いものです。

リューズの「S」マークも買った時より傷がついていますが、それもいつかは味になると思います。
もう少しぶつけないように気を付けなければいけませんが、こういった小さなこだわり、ブランドのアピールの仕方が好きです。

SEIKOという文字がが腕時計のフェイス部分にも、スケルトンがかっこよい裏の機械式の振り子部分にも、バンドの留め具のところにも刻まれていて、めちゃくちゃかっこいい!!!

文字盤の”23 JEWELS”は、機械式で動いている部分に宝石(人口ルビーなど)が使われている個数を表しているんだそうです。
こちらは今回調べて分かったことですが、腕時計にはそういったこだわりやカッコよさがあるんだということを知ることができて良かったです。
とにかく、僕はSEIKOのMechanicalという時計を信頼のおける村松時計店さんから購入できたこと、その時計に僕が惚れ込んだことがとっても素敵な事なんだと思います。
父の日も迫っている事ですし、もし腕時計をプレゼントすることを考えている方がいらっしゃったら、「SEIKOのMechanical」を候補に入れてくださっても良いと思います。
昨年末に島田市の時計屋さん「むらまつ」で購入してからずーっと僕の左腕には日本が世界に誇る時計メーカー「SEIKO/セイコー」の自動巻き腕時計がまるで体の一部かのように存在しています。
デザインはもちろん、その重量感も時計をしている!という感じで良いですし、made in Japan というところも好き。
「SEIKO/セイコー」はもともと良い時計メーカーで好きだったんですが、この時計を買ってからはさらに好きになっています。
毎日欠かさず腕にはめ、時間を確認するだけでなく、そのきれいな見栄えを楽しんだりして毎日を過ごすことは幸せです。
この自動巻きの腕時計を買う前もいくつか時計は持っていて、ほぼ毎日腕にはめていましたが、Grand SEIKO は普段使いにはもったいないですし、G-Shockはカジュアルでも多少のフォーマルでも無難、TIMEXはカジュアル過ぎる感があったり、場面場面で付け替えたりしていたんです。
でもこの「Mechanical/メカニカル」というシリーズは、シンプルなだけでなく、高級感を保ち値段以上の見栄えや造りに惚れこんでます、はい。
●黒い文字盤、ステンレスのベルトやフェイスなどなど細かいところまでかっこいい
僕、いろいろ美味しい料理を食べたり、スイーツの食べ歩きをしていることをこのブログで書いていますが、やせ形体系ですw
ブログを読んでいるだけだともしかしたらぽっちゃり系を想像する方もいるかもしれませんが、そんなことありません。
腕時計をはめる手首は男性の中では細い方だと思います。
そんな僕の腕にもこの「SEIKO Mechanical」はしっくりくるのがいい!!
かつてはロレックスもカッコイイし、オメガもおしゃれ、と思ったこともありましたが、それらの海外ブランドの時計を実際腕にはめてみると僕には全然合わなかったんです。
海外のブランドは、その国の人たちが使いやすくカッコよくみえるように作られていて、日本人の僕にはやっぱり日本で作られたものが合うんですね。
日本には世界に誇れるブランド「SEIKO」がありますしね。
滑らかなステンレスのバンドの造りは最高で、腕にはめていることを嬉しく感じられるほど。
もちろん、時計自体の程よい重量感も存在感をばんばん発揮していて、単なる”時を知らせる機械”ではありません。
ファッションの一部というだけでなく、身体の一部となっている感さえあるほど。
着ける心地だけでなく、見えないおしゃれもまたいいんです!
時計の裏側がスケルトンになっているので、時を刻む機械部分を見ることができるのも、僕がこの時計が大好きな理由のひとつ。
チクタクチクタクと音は聞こえませんが、”時を刻んでいる”ことが分かる腕時計の中の動きが垣間見れるのは良いものです。
リューズの「S」マークも買った時より傷がついていますが、それもいつかは味になると思います。
もう少しぶつけないように気を付けなければいけませんが、こういった小さなこだわり、ブランドのアピールの仕方が好きです。
SEIKOという文字がが腕時計のフェイス部分にも、スケルトンがかっこよい裏の機械式の振り子部分にも、バンドの留め具のところにも刻まれていて、めちゃくちゃかっこいい!!!
文字盤の”23 JEWELS”は、機械式で動いている部分に宝石(人口ルビーなど)が使われている個数を表しているんだそうです。
こちらは今回調べて分かったことですが、腕時計にはそういったこだわりやカッコよさがあるんだということを知ることができて良かったです。
とにかく、僕はSEIKOのMechanicalという時計を信頼のおける村松時計店さんから購入できたこと、その時計に僕が惚れ込んだことがとっても素敵な事なんだと思います。
父の日も迫っている事ですし、もし腕時計をプレゼントすることを考えている方がいらっしゃったら、「SEIKOのMechanical」を候補に入れてくださっても良いと思います。
時計もカッコイイですが、私が目を留めたのは画像の質^^;
「Sマーク」のキズもきれいにでていますねぇ~。
レンズは単焦点ですか?
カメラは何を?
差しつかえなかったら教えて下さい。
今、ミラーレスのレンズを買い替えたいな~と思っているんです。
レンズはパナソニックの45mm単焦点(マクロ)で、カメラはオリンパスのOM-Dです。
両方ヤフオクで購入したんですが、バリバリ使えていますw
このレンズ買って、やっとレンズ沼から脱しましたw
ニコンのデジ一を使っていた時、シグマの単焦点を買ったのですが、
SONYのミラーレスには使えないんですよね~(涙)
アタッチメントを買って使えるようにしたものの、めんどい・・・。
ヤフオクという手がありましたね。
お小遣い、貯めなくっちゃ!
そうなんです、パナソニックとオリンパスは規格が一緒なのでレンズを使いまわせたりするんです。
ニコンとSONYは使いないんですね。
アタッチメントはさすがに面倒なのは分かります。
オークションは慎重に使えば良いものが買えますからおすすめです。