●公園の”春”をOM-Dの「ポップアートフィルター」で撮ったら、なんとなく”蜷川実花”風の写真になった、、、気がする

デジカメを普段持ち歩いていろんな写真を撮っていますが、目に映るものをそのまま収めよう収めようとしている気がします。
自分が感じる「良い」風景やモノをイメージ通りの写真にすることはなかなか難しい!
たまに「おっ」と思える写真が撮れることもあって、それが楽しく、写真やカメラにハマっている大きな理由なのかもしれません。
そんなデジカメライフを続けていると、たまには違った雰囲気の写真を撮ってみたい!と思うこともたまにあり、最近はオリンパスOM-Dの機能「アートフィルター」を使って遊んだりしています。
「アートフィルター」にはいくつものテイストがあり、同じものを撮っても全然違った写真になるのが面白いんです。
ここ数週間のマイブームは「ポップアート」。
ポップアートは色のある被写体をカラフルに強調してくれ、全体的に明るい雰囲気の写真に仕上げてくれます。
上の写真も子どもと遊びに行った公園の桜の花が実際よりも濃いピンク色に写り、どこか幻想的な雰囲気の写真になります。

曇り空の下、ピンクが綺麗に映えます。
●いろんな色を撮ると違いがあっておもしろいっ

黄色の花びらと緑色の葉っぱのコントラストも強調されていて、これはポップというかビビットな色合いになるんですね。
花の名前は分かりませんがw

右側が白い梅、左側が淡いピンク色の梅の花。
ぼんやりしている色同士ですが、ピントがあっていない感じも何となくちょうど良いんじゃないかと思ったり。

赤い小さな花(梅っぽいけど違うかも)
アートフィルターで被写体の写りを変えているだけなのに、絵で描いたようなカラーになっていますね。
面白い!

砂場の象もその周りのカラフルな台も心なしかレトロな雰囲気になるんです。
全体的にポップな感じの写真になるデジカメのアートフィルター機能はけっこう遊べます!
モノクロで撮る写真も好きですし、ポップアートもマイブーム。
アートフィルターは10種類以上もあるので、しばらく同じ被写体を違った雰囲気にして撮ることが続きそうです。
被写体は一緒、レンズもデジカモボディも一緒なのに、何通りもの写真が出来上がるのは楽しい!
デジカメって面白い!
デジカメを普段持ち歩いていろんな写真を撮っていますが、目に映るものをそのまま収めよう収めようとしている気がします。
自分が感じる「良い」風景やモノをイメージ通りの写真にすることはなかなか難しい!
たまに「おっ」と思える写真が撮れることもあって、それが楽しく、写真やカメラにハマっている大きな理由なのかもしれません。
そんなデジカメライフを続けていると、たまには違った雰囲気の写真を撮ってみたい!と思うこともたまにあり、最近はオリンパスOM-Dの機能「アートフィルター」を使って遊んだりしています。
「アートフィルター」にはいくつものテイストがあり、同じものを撮っても全然違った写真になるのが面白いんです。
ここ数週間のマイブームは「ポップアート」。
ポップアートは色のある被写体をカラフルに強調してくれ、全体的に明るい雰囲気の写真に仕上げてくれます。
上の写真も子どもと遊びに行った公園の桜の花が実際よりも濃いピンク色に写り、どこか幻想的な雰囲気の写真になります。
曇り空の下、ピンクが綺麗に映えます。
●いろんな色を撮ると違いがあっておもしろいっ
黄色の花びらと緑色の葉っぱのコントラストも強調されていて、これはポップというかビビットな色合いになるんですね。
花の名前は分かりませんがw
右側が白い梅、左側が淡いピンク色の梅の花。
ぼんやりしている色同士ですが、ピントがあっていない感じも何となくちょうど良いんじゃないかと思ったり。
赤い小さな花(梅っぽいけど違うかも)
アートフィルターで被写体の写りを変えているだけなのに、絵で描いたようなカラーになっていますね。
面白い!
砂場の象もその周りのカラフルな台も心なしかレトロな雰囲気になるんです。
全体的にポップな感じの写真になるデジカメのアートフィルター機能はけっこう遊べます!
モノクロで撮る写真も好きですし、ポップアートもマイブーム。
アートフィルターは10種類以上もあるので、しばらく同じ被写体を違った雰囲気にして撮ることが続きそうです。
被写体は一緒、レンズもデジカモボディも一緒なのに、何通りもの写真が出来上がるのは楽しい!
デジカメって面白い!