■12種類のみそまんが味わえる「奥浜名湖みそまん物語」

引佐、細江や三ケ日は美味しい「みそまん」を作っている和菓子屋が何店舗もあります。
その中でも紅屋(べにや)は特に有名で、10個パックのみそまんをいくつも買っていくお客さんが多いので初めて行ったときは少し驚いたのを覚えています。
そんな紅屋を筆頭に、引佐、細江、三ヶ日にある和菓子屋のみそまんを1つずつ全部で12種類一度に味わうことができるのが「奥浜名湖みそまん物語」です。
好きで、いろんなお店のみそまんを食べ歩きたいけど、一度に何店舗もナビを使っていくことはなかなか現実的じゃないし、仮にいくつもの和菓子屋に行ったとしても「みそまん」を1つだけ買うのはちょっと、、、という要望・期待に応えるのが「奥浜名湖みそまん物語」。
■「奥浜名湖みそまん物語」」は限定販売!

「奥浜名湖みそまん物語」はいつでもどこでも買える商品じゃなくて、週末に行われるイベントなどで限定販売されます。
数もそんなに多く販売していないので、欲しい人は早めにイベントに行く必要があります。
僕は、天浜線フェスタに行った時に残りわずかでしたが、何とかGETすることができました!

天浜線フェスタは10時開始のイベントで、僕は11時過ぎに会場についてすぐ「奥浜名湖みそまん物語」を販売しているテントに向かったら、、、6個入りのパックが2種類(半僧坊道、姫様街道)販売されていて、半僧坊道のパックが残り2つ。
迷わず2種類のパックを買って12種類のみそまんを買うことができました。
当日いくつ販売していたか分かりませんが、本当にギリギリでラッキーでした。
★半僧坊道のみそまん(野沢製菓、中根屋、みつわ、内山製菓、すぎや、紅屋)

★姫様街道のみそまん(かにや、三ヶ日製菓、入河屋、とやま製菓、福月堂、外山本店)

■みそまんの食べ比べ、贅沢な食べ方です。

同じお店のみそまんをいくつか食べたことはありますが、違うお店のみそまんを食べ比べるのは初めての経験でした。
一度に色や味、形も違うみそまんを食べられるなんて!
味を正確に把握する味覚と、それを文字にする表現力を持ち合わせていないのでうまく伝えることはできませんが、どれも美味しく、お店ごとにみそまんの特徴が出ていました。

かわが柔らかいみそまん、しっかりとしたかわのみそまん、餡が甘いみそまん、色が濃いみそまん、色の薄いみそまん、などなど。
次はどのお店のみそまんを食べよう?なんて贅沢な食べ方をしてしまいました。
家族で分け合って食べたので、けっこうなお店のみそまんをひと口ずつ食べられたのが良かった!
■気に入ったみそまんがあったら地図を見てGO!

みそまんのパックの中には、奥浜名湖の地図とみそまんの説明が書いてある紙が入っていました。
紅屋、すぎや、内山製菓は同じ通りにあるんだ、とかどのお店がどのあたりにあるのかがパッと見て分かるので、食べ比べて美味しい!と思ったお店が分かります。

これを読んで「えぇぇぇぇ」と思ったのが、
味噌が入っているから「みそまん」という名前なのかと思っていたのに、味噌に見た目が似ているから「みそまん」だったなんて!
12種類のみそまんを味わえたことと、みそまんの由来にビックリした「奥浜名湖みそまん物語」でした。
またどこかのイベントで見つけたら買おうと思っています!
引佐、細江や三ケ日は美味しい「みそまん」を作っている和菓子屋が何店舗もあります。
その中でも紅屋(べにや)は特に有名で、10個パックのみそまんをいくつも買っていくお客さんが多いので初めて行ったときは少し驚いたのを覚えています。
そんな紅屋を筆頭に、引佐、細江、三ヶ日にある和菓子屋のみそまんを1つずつ全部で12種類一度に味わうことができるのが「奥浜名湖みそまん物語」です。
好きで、いろんなお店のみそまんを食べ歩きたいけど、一度に何店舗もナビを使っていくことはなかなか現実的じゃないし、仮にいくつもの和菓子屋に行ったとしても「みそまん」を1つだけ買うのはちょっと、、、という要望・期待に応えるのが「奥浜名湖みそまん物語」。
■「奥浜名湖みそまん物語」」は限定販売!
「奥浜名湖みそまん物語」はいつでもどこでも買える商品じゃなくて、週末に行われるイベントなどで限定販売されます。
数もそんなに多く販売していないので、欲しい人は早めにイベントに行く必要があります。
僕は、天浜線フェスタに行った時に残りわずかでしたが、何とかGETすることができました!
天浜線フェスタは10時開始のイベントで、僕は11時過ぎに会場についてすぐ「奥浜名湖みそまん物語」を販売しているテントに向かったら、、、6個入りのパックが2種類(半僧坊道、姫様街道)販売されていて、半僧坊道のパックが残り2つ。
迷わず2種類のパックを買って12種類のみそまんを買うことができました。
当日いくつ販売していたか分かりませんが、本当にギリギリでラッキーでした。
★半僧坊道のみそまん(野沢製菓、中根屋、みつわ、内山製菓、すぎや、紅屋)
★姫様街道のみそまん(かにや、三ヶ日製菓、入河屋、とやま製菓、福月堂、外山本店)
■みそまんの食べ比べ、贅沢な食べ方です。
同じお店のみそまんをいくつか食べたことはありますが、違うお店のみそまんを食べ比べるのは初めての経験でした。
一度に色や味、形も違うみそまんを食べられるなんて!
味を正確に把握する味覚と、それを文字にする表現力を持ち合わせていないのでうまく伝えることはできませんが、どれも美味しく、お店ごとにみそまんの特徴が出ていました。
かわが柔らかいみそまん、しっかりとしたかわのみそまん、餡が甘いみそまん、色が濃いみそまん、色の薄いみそまん、などなど。
次はどのお店のみそまんを食べよう?なんて贅沢な食べ方をしてしまいました。
家族で分け合って食べたので、けっこうなお店のみそまんをひと口ずつ食べられたのが良かった!
■気に入ったみそまんがあったら地図を見てGO!
みそまんのパックの中には、奥浜名湖の地図とみそまんの説明が書いてある紙が入っていました。
紅屋、すぎや、内山製菓は同じ通りにあるんだ、とかどのお店がどのあたりにあるのかがパッと見て分かるので、食べ比べて美味しい!と思ったお店が分かります。
これを読んで「えぇぇぇぇ」と思ったのが、
黒糖を使用した、、、
色や見た目が味噌に似ていることから、お客様から「みそまん」と呼ばれ、、、
味噌が入っているから「みそまん」という名前なのかと思っていたのに、味噌に見た目が似ているから「みそまん」だったなんて!
12種類のみそまんを味わえたことと、みそまんの由来にビックリした「奥浜名湖みそまん物語」でした。
またどこかのイベントで見つけたら買おうと思っています!