■初の海釣り → イサキ大量 → 貴寿司 → 尾頭付きの刺身

美味しい刺身が食べられるのが浜松の素晴らしい魅力のひとつです。
海も川も湖もある地域は日本広しと言えども、浜松以外にはほぼないでしょう。
海の魚も川の魚も湖の魚もぜーんぶ新鮮な状態で味わえるなんて、この上ない幸せです。
今回は縁あって、福田港の福寿丸に乗ってイサキや鯛を釣ってきました。
上の写真は僕が釣ったイサキです。
釣った魚を貴寿司にお土産に持っていったら僕らの分までさばいてくれるというので、お言葉に甘えさせてもらいました。
3枚におろしてもらうくらいでお店に魚を持っていったのに、まさかまさかの尾頭付きの豪華な刺身になっていて驚きました!
大将ありがとうございます!!!
■起床3時30分、出港5時

釣りの朝は早い!
5時出港のため、3時30分に目覚ましのタイマーをセットして起きました。
自宅から福田港まで40分くらいですが、途中で朝食と船の上で食べたり飲んだりするものを買わなくてはいけないことを考えると、ギリギリの時間に何とか起きることができました。
もちろん外は真っ暗で、福田港に着くまでの道は本当にすいていました。
今回乗ったのは、福寿丸という漁船です。
「釣り」大好きな人たちが乗船し釣りを楽しんでいました。
4時30分くらいに港について、準備をあれこれしていたらあっという間に出港の時間。
ブロロロロという威勢の良いエンジン音をさせながら船は沖に向かって出発しました。
■穏やかな海と暑い日差し、からまる糸

釣りは初心者の僕でしたが、一緒に釣りを楽しんだビアンカンの社長、石原さんや船長にいろいろと教えてもらいながら、充実の釣りができました。
僕らが釣りをしていた時、海は穏やかで強烈な風も吹いていなく、火が出てきた後は日差しも強かったので海の上でも腕まくりしていました。
船の上では日差しをもろに浴びるのに帽子を忘れてしまい、鼻の頭や額をけっこう焼けてしまいましたw
釣りの初心者だからか、僕の才能がないのか、何度も糸がからまってしまい、無駄な時間を過ごしてしまったのは反省です。
特別なことは何もしていないのに、目に見えない海の中で糸が勝手にからまっていたり、イサキを釣った後になぜか知恵の輪以上の難しい!
何度も「ムキー」となってしまいました。
■釣果はなかなか!

お昼くらいまで沖で釣りを楽しみ、釣果はイサキ28匹、かわいい鯛1匹でした。
イサキは入れ食い状態とまではいきませんでしたが、素人の僕にも釣れたので、きっと釣りやすい魚なんでしょう。
それでも28匹も釣れたなんて、いきなり世界陸上出ちゃった、的な乗りでした。

この記事の一番上の写真はこの尾頭付きの刺身と一緒です。
自分で釣ってきた魚は格別おいしいですね!
機会があればまた船釣りをを楽しめるようにしていきます!

美味しい刺身が食べられるのが浜松の素晴らしい魅力のひとつです。
海も川も湖もある地域は日本広しと言えども、浜松以外にはほぼないでしょう。
海の魚も川の魚も湖の魚もぜーんぶ新鮮な状態で味わえるなんて、この上ない幸せです。
今回は縁あって、福田港の福寿丸に乗ってイサキや鯛を釣ってきました。
上の写真は僕が釣ったイサキです。
釣った魚を貴寿司にお土産に持っていったら僕らの分までさばいてくれるというので、お言葉に甘えさせてもらいました。
3枚におろしてもらうくらいでお店に魚を持っていったのに、まさかまさかの尾頭付きの豪華な刺身になっていて驚きました!
大将ありがとうございます!!!
■起床3時30分、出港5時

釣りの朝は早い!
5時出港のため、3時30分に目覚ましのタイマーをセットして起きました。
自宅から福田港まで40分くらいですが、途中で朝食と船の上で食べたり飲んだりするものを買わなくてはいけないことを考えると、ギリギリの時間に何とか起きることができました。
もちろん外は真っ暗で、福田港に着くまでの道は本当にすいていました。
今回乗ったのは、福寿丸という漁船です。
「釣り」大好きな人たちが乗船し釣りを楽しんでいました。
4時30分くらいに港について、準備をあれこれしていたらあっという間に出港の時間。
ブロロロロという威勢の良いエンジン音をさせながら船は沖に向かって出発しました。
■穏やかな海と暑い日差し、からまる糸

釣りは初心者の僕でしたが、一緒に釣りを楽しんだビアンカンの社長、石原さんや船長にいろいろと教えてもらいながら、充実の釣りができました。
僕らが釣りをしていた時、海は穏やかで強烈な風も吹いていなく、火が出てきた後は日差しも強かったので海の上でも腕まくりしていました。
船の上では日差しをもろに浴びるのに帽子を忘れてしまい、鼻の頭や額をけっこう焼けてしまいましたw
釣りの初心者だからか、僕の才能がないのか、何度も糸がからまってしまい、無駄な時間を過ごしてしまったのは反省です。
特別なことは何もしていないのに、目に見えない海の中で糸が勝手にからまっていたり、イサキを釣った後になぜか知恵の輪以上の難しい!
何度も「ムキー」となってしまいました。
■釣果はなかなか!

お昼くらいまで沖で釣りを楽しみ、釣果はイサキ28匹、かわいい鯛1匹でした。
イサキは入れ食い状態とまではいきませんでしたが、素人の僕にも釣れたので、きっと釣りやすい魚なんでしょう。
それでも28匹も釣れたなんて、いきなり世界陸上出ちゃった、的な乗りでした。

この記事の一番上の写真はこの尾頭付きの刺身と一緒です。
自分で釣ってきた魚は格別おいしいですね!
機会があればまた船釣りをを楽しめるようにしていきます!
タグ :福田港 張か