「気づき」を得ることがビジネスにも人生にも大切であることを学ぶ
昨日は、三ヶ日のフードランドの中村社長にお伺いし、いろいろと興味深く、面白いお話をお聞きすることができました。
中村社長の熱い想いを間近でしかも個人的なセミナーのように触れ、またビジネスのヒントをいただいたり、考え方を学ぶことができ、とても有意義かつ刺激的。
三ヶ日という町に、中村社長を筆頭に地域のことを考えたり、元気でやりがいをもってビジネスを展開され、チャレンジされている方も大勢いらっしゃることも再認識できました。
中村社長は、思い込みに縛られるのではなく、プラス1をどう見出すかということを繰り返しおっしゃっていました。
みかんなどの果物や野菜も食べ物として、また飲み物としてだけじゃなく、工業製品にもまた別の分野にも活用できるものとして捉えると、可能性が大きく広がったり、あたしイ世界が切り拓くことができると。
限界を作るのは自分であって、新しいことばかりに目を向けるのでなく、今あるものを見方を変えたり、魅力を再認識したり、違う角度で世に出したりと可能性は広がるのです。
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