このたび、日本商工会議所様のご協力の下、急遽、アメリカ・テキサス州セミナーを開催させていただくことになりました。
アメリカのダラス経済圏の有力都市、リチャードソン市よりリチャードソン商工会議所の皆さまがビル会頭はじめ、浜松、はまぞうまで急遽、足を運んでくださることになりました。
まさにこの「セミナー」のためにわざわざ遠州まで来てくれます。
海外ビジネス、アメリカビジネスを展開されている皆さまには絶好のビジネスチャンスになることでしょう!
もう「座学」や「表敬挨拶」など要りません。
「市場開拓」のために私たちは行動、実行をどんどんしてゆくだけです。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
定員は
先着 15名さま。
セミナーのお申込みは
こちらのフォームからお願いいたします。
何でも事前に質問をいただいていれば、ビル会頭がお答えくださるそうですので、ぜひお気軽にビジネスオファー、ご質問をお送りください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
アメリカのダラス経済圏の有力都市、リチャードソン市よりリチャードソン商工会議所の皆さまがビル会頭はじめ、浜松、はまぞうまで急遽、足を運んでくださることになりました。
まさにこの「セミナー」のためにわざわざ遠州まで来てくれます。
海外ビジネス、アメリカビジネスを展開されている皆さまには絶好のビジネスチャンスになることでしょう!
もう「座学」や「表敬挨拶」など要りません。
「市場開拓」のために私たちは行動、実行をどんどんしてゆくだけです。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
はまぞうイノベーションスペシャルセミナー
緊急来浜決定!!
アメリカ・テキサス州より
リチャードン商工会議所 会頭 ビル氏がやってくる!
テキサス州のイノベーション研究
~テキサス州は遠州の皆さまとビジネスをしたい、歓迎いたします~
このたび、アメリカ・テキサス州リチャードソン商工会議所より
ビル会頭はじめご一行の皆さまが緊急来浜いただくことになりました。
リチャードソン商工会議所は、遠州の企業との接点を求めています。
本セミナーでは「テレコム・コリドー」を誇るイノベーションの震源地と言われる、テキサス州リチャードソン市の今を報告いただきながら、お互いの接点を発見できるオポチュニティー (機会) にしたいと考えています。
アメリカビジネスに興味ある経営者、関係者の皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2019年 6月 3日 (月) 10:00~11:30
主催:株式会社はまぞう
協力:日本商工会議所 国際部、テキサス日本事務所、
リチャードン商工会議所
URL https://www.richardsonchamber.com/
【当日スケジュール】
9:30- 受付
10:00-10:05 オープニング挨拶
(日本商工会議所 国際部 課長 杉 健太郎様)
10:05- 11:05 第1部 「テキサス州のイノヴェーション研究」
・なぜ今、"テキサス州" が注目なのか?
・「テレコム・コリドー (Telecom Corridor) (通信回廊)」とは。
リチャードン商工会議所 会頭 ウィリアム・スプルール "ビル" 氏
URL https://www.richardsonchamber.com/staff/
11:05- 11:15 質疑応答
11:15- 11:25 参加者との交流会、名刺交換会
・リチャードソン商工会議所 来浜メンバーのご紹介
・名刺交換会
11:25- 11:30 クロージング挨拶
(株式会社はまぞう 代表取締役 佐野 憲)
【募集要項】
《対象者》
・アメリカへの事業展開を検討している方
・既にアメリカでビジネスをされている方
・アメリカのイノベーションの秘密を知りたい方
・海外事業展開を検討している企業経営者
《会場》
株式会社はまぞう (はまぞうメディアラボ)
《定員》
15名様 (先着順)
《受講料》
無料
定員は
先着 15名さま。
セミナーのお申込みは
こちらのフォームからお願いいたします。
何でも事前に質問をいただいていれば、ビル会頭がお答えくださるそうですので、ぜひお気軽にビジネスオファー、ご質問をお送りください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【参考】
1.テキサス州とダラス都市圏について
アメリカ合衆国本土南部にあり、メキシコと国境を接する。
人口 (2,514万人)、面積 (69.6万平方キロ) ともに全米第2位の州である。
全米50州の中で、カリフォルニア州と並んで「二大経済州」の一つとして知られる。
州単体の経済規模 (GDP) は独立国に換算すると世界第10位に相当する。
(これは、カナダ、メキシコ、スペイン、ロシア、韓国、インドネシア、それぞれ一国を上回る)。
現在、FORTUNE 500 に入る企業の数では50以上で全米のどの州よりも多い。
様々な産業において成長を続けており、農業、石油化学、エネルギー、コンピュータと電子工学、
宇宙工学およびバイオテクノロジーの分野で国内の先頭を走る。
そのテキサス州のダラス都市圏は人口 650万を超える米国内第 4位の都市圏。
ダラス都市圏は全米で最も成長し続けている地域の一つとされ、今後10年以内にシカゴ都市圏を超えて米国内第 3位の都市圏になることが確実視されている。
2.ダラス都市圏リチャードソン市 (英: Richardson) について
テキサス州北部の中心に位置し、ダラスから北へわずか11マイルの距離にあるリチャードソン市は、ダラス都市圏の成長力を支える有力な市の一つだ。
ビジネスに必要な環境や労働力、公共交通機関など、一通り備えており、テクノロジー企業の事業拡張や移転の候補地として筆頭に挙げられる都市だ。
とりわけ、通信系の会社が高度に集中するテレコム・コリドー (Telecom Corridor 「通信回廊」) として世界的にも有名であり、「イノベーションの地域」や「未来都市」とも評される。
28.5平方キロのエリア内に世界でも最大級の通信・ネットワーク会社であるAT&T、ベライゾン・コミュニケーションズ、シスコシステムズ、サムスン、HUAWEI、NTTデータ、富士通、日立など、500社超のハイテク関連企業が拠点を構え、テレコム関係の仕事に 7万人以上が従事する。
また全米屈指の研究・教育力と評価され、特に情報通信・IT分野で高いレベルを誇るテキサス大学ダラス校の本拠地であり、それを人的資源とする研究開発型企業も多く集積する。
さらに、テレコム・コリドーには、ダラス・フォートワース都市圏全体のベンチャー企業やハイテク関連企業のために
情報とリソースを提供する、テキサス州最大の技術貿易協会 Tech Titans (旧Metroplex Technology Business Council)があり、300社のメンバー企業を通じて25万人の従業員を擁する。
Tech Titans は、起業家、大学、企業のイノベーションの中核であり、テキサス州北部のテクノロジーコミュニティを強化する役目を果たしている。