晴れた週末の午後、高林のあたりを散歩して見つけたのが百段坂という石でできた長い階段。
百段という名前がついているように、100段はあるであろうこの坂というか、階段を上ってみた先は、浜松学院高校の裏につながっています。
高林の遠鉄ストア近くにある百年坂は、映画に出てきそうな雰囲気でした。
上から撮影した写真ですが、ずっと見ていると、下から上を見ているような気もしてきます。不思議。
実際には113段あるそうで、暑い日差しが木で遮られているとはいえ、正直、バテます。
乳酸が溜まってくる感じが分かります。笑
初めて上った百年坂は新鮮でした。
急な階段ですが、途中見晴らしが良いところもあるので、気持ち良い感じも。
セミが元気に鳴く中、百年坂のような地元の昔ながらの雰囲気を楽しめます。
いつもと違う場所を散歩するとリフレッシュできますし、汗をかいて気持ち良い!
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部活でダッシュしてらっしゃったんですね、、、
かなり鍛えられたんじゃないでしょうか。