かね田のブログ

かね田です。 「すごい!素晴らしい!」といった浜松のことを中心にブログを書いています。 美味しいものを食べることが好きです。スイーツも大好きです! 座右の銘は「人間塞翁が馬」。 楽しく笑顔で毎日を暮らしています。

「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

9sense diningというストウブ鍋とコース料理のお店がドロフィーズにできたのは今年の春。
行きたい、行ってみたいと思いながら行けずにいたレストランにフラッと行ってきました。営業時間外でしたので食べられませんでしたが。笑

ということで良い写真が撮れたので、今日は店内のご案内だけでも!
店内から見える自然の風景がとっても良くて、料理がなくても十分行きたくなると思います。店内に入ってこのビジュアルが目に飛び込んでくるなんて。


「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

ルイス ポールセン/Louis Poulsen」の証明が並ぶ店内奥のスペースです。おしゃれ過ぎる!1958年に発表された60年くらい前のデザインですが、この先もきっと、ずっと同じようにおしゃれなインテリアの一つとして求められる逸品だと思います。

日常と違う空間、時間の流れ方がするようなレストランが「9sense dining」なんですね。


「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

ランチメニューはコースになっていて、アンティパスト、メインディッシュ、デザート、ドリンクで2,200円。素材を活かしたヘルシーな料理なんですね。
ドロフィーズさんのことなので、確かな味の料理を味わいながら、そこに流れる空間やインテリアも楽しめるお店です。


「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

丸い照明もかわいく、外の景色がまた良いんです。


「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする
「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

ルイス ポールセン/Louis Poulsenの照明がある奥の席はさらにゆっくりできそうな雰囲気がします。
女性だけでなく、インテリアが好きな方、おしゃれな方が自然と集まってきそう。


「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする
「9sense dining」に行って、都田がどんどん魅力的なエリアになっていくことを目の当たりにする

レジ横の階段を上がっていくと、ここにも素敵な景色が!
行ったことないですが、南フランスに来ているみたい、な気がします。なんとなく。

夕日が程よく辺りを照らす時間帯に伺ったのが写真を撮るには良かったです。料理食べられませんでしたが。


「9sense dining」お店の上には、、、このことはまた別の記事でいつか紹介します。


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