●日本を代表する袋井花火大会は世界に向けて発信すべき

昨日のブログで紹介した袋井の花火大会は、日本でも有数な大きい花火大会です。
2016年は日本で2番目に打ち上げ花火の数が多い花火大会として、また日本全国から花火師が集まり、その技術を競い合うレベル(質)の高い袋井の花火大会は量も質も日本屈指といっても過言ではありません。
実際に目の前で打ちあがる花火は、初めて見るようなものも多く、写真を取りながら「おー」と言葉を自然と発してしまうほど見事なものでした。
空中で変わった動きをする花火や、形が独特なものなどおらが町の花火大会とは一味も二味も違った素晴らしい花火大会でした。
そんな日本有数の花火大会は世界的に見ても、間違いなく相当なもの。
日本が誇る、世界に認められるであろう花火大会のことを世界に発信していこう!ということで、今回も海外出身の学生を中心に行ってきたのです!
今回ははまぞうスタッフも含め、
インド:4人
インドネシア:3人 + 5人 =8人
タイ:2人
台湾:3人
中国:1人
バングラデシュ:1人
香港:1人
で袋井の花火大会を楽しみ、その魅力を世界に向けて発信してきました。

浜松駅と袋井駅の2か所で集合して、袋井駅北口で合流。
袋井の花火大会をみなさん楽しみにしているようで、いつもよりテンション高め。

インドネシア出身のヌルルさんとロビくん。
ロビくんがはまぞうの旗を持って、会場までみんなを引率してくれているようでした。

今回の参加者のみなさんには、良い情報を発信していただこうと袋井商工会議所に有料の席をご用意いただきました。
ありがとうございます!
しっかり発信します!
これだけ多くの国の方が一度にまとまって袋井の花火大会を体験し、それをそれぞれの言葉で情報発信することで、来年以降、きっとその発信された情報を見て、袋井の花火大会に興味を持つ方や実際に足を運ぶ方がいます。
既にFBでは写真や動画でその感動が世界に向けて発信されています。
僕らはそれをFBやTwitterだけじゃなく、蓄積型のウェブサービスであるブログに書いて、これからずっといつでも誰でも見ることができるオープンな情報として残すようにしています。
タイムラインと言われる投稿型のSNSでその瞬間の感動を友達やつながりのある方に見てもらうのは得意なんですが、1年後にその情報(投稿)を見たい、と思ってもなかなかたどり着けないのが現状、、、
そんな情報が気軽に誰でも情報発信ができるブログで残っていたら、、、
検索エンジンからもすぐ探すことができますし、繋がりが直接ない方でも興味・関心がある方にとってその情報はとても感謝される情報になります。
日本語じゃなくて、母国語で掛かれたそのような情報は、ウェブ上に残り続けます!
おそらくまだバングラデシュ語で袋井の花火大会のことが詳しく書かれている事はないか、あっても少ない。
そんな現状、タリックくん(バングラデシュ出身)がブログを書いたら、、、そんな仕掛けを僕らはこれからもやっていきますし、これからもっと必要とされると確信しています。
日本が誇る大会だからこそ、そういった取り組みが他よりも必要になってくるのです!!
国策としてのインバウンドン強化や、留学生数増加という現実が僕らの目の前にあるのです。
そんな大きな流れの中、僕らもビジネスを展開していこうと考えています。
昨日のブログで紹介した袋井の花火大会は、日本でも有数な大きい花火大会です。
2016年は日本で2番目に打ち上げ花火の数が多い花火大会として、また日本全国から花火師が集まり、その技術を競い合うレベル(質)の高い袋井の花火大会は量も質も日本屈指といっても過言ではありません。
実際に目の前で打ちあがる花火は、初めて見るようなものも多く、写真を取りながら「おー」と言葉を自然と発してしまうほど見事なものでした。
空中で変わった動きをする花火や、形が独特なものなどおらが町の花火大会とは一味も二味も違った素晴らしい花火大会でした。
そんな日本有数の花火大会は世界的に見ても、間違いなく相当なもの。
日本が誇る、世界に認められるであろう花火大会のことを世界に発信していこう!ということで、今回も海外出身の学生を中心に行ってきたのです!
今回ははまぞうスタッフも含め、
インド:4人
インドネシア:3人 + 5人 =8人
タイ:2人
台湾:3人
中国:1人
バングラデシュ:1人
香港:1人
で袋井の花火大会を楽しみ、その魅力を世界に向けて発信してきました。
浜松駅と袋井駅の2か所で集合して、袋井駅北口で合流。
袋井の花火大会をみなさん楽しみにしているようで、いつもよりテンション高め。
インドネシア出身のヌルルさんとロビくん。
ロビくんがはまぞうの旗を持って、会場までみんなを引率してくれているようでした。
今回の参加者のみなさんには、良い情報を発信していただこうと袋井商工会議所に有料の席をご用意いただきました。
ありがとうございます!
しっかり発信します!
これだけ多くの国の方が一度にまとまって袋井の花火大会を体験し、それをそれぞれの言葉で情報発信することで、来年以降、きっとその発信された情報を見て、袋井の花火大会に興味を持つ方や実際に足を運ぶ方がいます。
既にFBでは写真や動画でその感動が世界に向けて発信されています。
僕らはそれをFBやTwitterだけじゃなく、蓄積型のウェブサービスであるブログに書いて、これからずっといつでも誰でも見ることができるオープンな情報として残すようにしています。
タイムラインと言われる投稿型のSNSでその瞬間の感動を友達やつながりのある方に見てもらうのは得意なんですが、1年後にその情報(投稿)を見たい、と思ってもなかなかたどり着けないのが現状、、、
そんな情報が気軽に誰でも情報発信ができるブログで残っていたら、、、
検索エンジンからもすぐ探すことができますし、繋がりが直接ない方でも興味・関心がある方にとってその情報はとても感謝される情報になります。
日本語じゃなくて、母国語で掛かれたそのような情報は、ウェブ上に残り続けます!
おそらくまだバングラデシュ語で袋井の花火大会のことが詳しく書かれている事はないか、あっても少ない。
そんな現状、タリックくん(バングラデシュ出身)がブログを書いたら、、、そんな仕掛けを僕らはこれからもやっていきますし、これからもっと必要とされると確信しています。
日本が誇る大会だからこそ、そういった取り組みが他よりも必要になってくるのです!!
国策としてのインバウンドン強化や、留学生数増加という現実が僕らの目の前にあるのです。
そんな大きな流れの中、僕らもビジネスを展開していこうと考えています。