●アーティストたちとの前夜祭は大盛り上がり

ASIA MUSIC FESTIVALの余韻冷めやらぬ火曜日。
夢のような時間は過去のものになりつつあるのが寂しく感じ始めていますが、また来年もっと良いイベントを開催すれば良いので、気持ちを切り替えていこうと思います。
といいつつ、今日のブログはイベント前日の夜に行われた「前夜祭」で感じたこと。
海外から浜松に来てくださったアーティストのみなさんに美味しいものを、日本らしいものを食べていただきたいと考え、富久竹さんで前夜祭を開催しました。
アーティスト、関係者、そして僕らスタッフと総勢70名を超える参加があり、大盛り上がりの時間でした。

ベトナムのスーパーアイドル「365daband/バーサウナム」とThuy design houseのスタッフのみなさんも乾杯!

インドネシアのスーパースターTULUSさんも、そのスタッフもルミナスカーレット、ヒーローズカデミーの山本さん、H&A.、CREEMのみなさんも乾杯!

バカンシーコントロールのみなさんも、シーポイントタイランドのスタッフも乾杯!
シロシロの進行で、乾杯、そして歓談、自己紹介と終始笑顔溢れる会になり、翌日のASIA MUSIC FESTIVAL本番に向け、良いひと時を過ごしていただくことができたんじゃないでしょうか。
天ぷら、うなぎ、すっぽんのだし巻き玉子、デザートにスイカと、日本らしく、季節感のあるものを食べられ、アーティストのみなさんも料理に満足されていました。
富久竹さん、ありがとうございました!
●コミュニケーションには「ことば」は必然

前夜祭ではアーティストひと組ごとに自己紹介をしていただきました。
インドネシア、タイ、ベトナム、日本とそれぞれ国が違うので、自己紹介は基本、英語です。
Lumina Scarlet/ルミナスカーレットも聞き取りやすい英語で話をしてくれました。

Vacancy Control/バカンシーコントロールも「we are young」など簡単な英語交じりで。

Jelly Rocket/ジェリーロケットも英語で自己紹介。

Yellow fang/イエローファンも英語で自己紹介。

TULUSも英語!

365daband/バーサウナムはJUNさんが英語と日本語で自己紹介。

Jam9のギズモさんも英語でかっこいい!

CREEMやH&A.、奥山さんは日本語で自己紹介してくださたったので、インド出身のVishuくん(左側)が英語に訳してくれました。
音楽という「ことば」を使わなくても通じ合える手段はありますが、コミュニケーションするには「ことば」は必然。
その国ごとの「ことば」を覚えることができれば最高ですが、複数の国籍、言語の方々が集まる場では英語が共通語です。
ちょっとしたことを確認する場合でも「ことば」で伝えるのと、ジェスチャーだけで伝えるのとでは大きな違いがあるのは誰もが分かることでしょう。
楽しい時間を過ごしつつ、「英語」という世界の共通語を使いこなすことができればもっと多くの人と話ができ、より一層の刺激を受けられることを改めて感じた夜でした。
英語勉強しなおさなきゃ!と。
頭で分かっていても、今回のように実感するとそのインパクトがすごく違います。
これを機に心新たに新しいチャレンジをしていこうと思えたことに感謝です!
ASIA MUSIC FESTIVALの余韻冷めやらぬ火曜日。
夢のような時間は過去のものになりつつあるのが寂しく感じ始めていますが、また来年もっと良いイベントを開催すれば良いので、気持ちを切り替えていこうと思います。
といいつつ、今日のブログはイベント前日の夜に行われた「前夜祭」で感じたこと。
海外から浜松に来てくださったアーティストのみなさんに美味しいものを、日本らしいものを食べていただきたいと考え、富久竹さんで前夜祭を開催しました。
アーティスト、関係者、そして僕らスタッフと総勢70名を超える参加があり、大盛り上がりの時間でした。
ベトナムのスーパーアイドル「365daband/バーサウナム」とThuy design houseのスタッフのみなさんも乾杯!
インドネシアのスーパースターTULUSさんも、そのスタッフもルミナスカーレット、ヒーローズカデミーの山本さん、H&A.、CREEMのみなさんも乾杯!
バカンシーコントロールのみなさんも、シーポイントタイランドのスタッフも乾杯!
シロシロの進行で、乾杯、そして歓談、自己紹介と終始笑顔溢れる会になり、翌日のASIA MUSIC FESTIVAL本番に向け、良いひと時を過ごしていただくことができたんじゃないでしょうか。
天ぷら、うなぎ、すっぽんのだし巻き玉子、デザートにスイカと、日本らしく、季節感のあるものを食べられ、アーティストのみなさんも料理に満足されていました。
富久竹さん、ありがとうございました!
●コミュニケーションには「ことば」は必然
前夜祭ではアーティストひと組ごとに自己紹介をしていただきました。
インドネシア、タイ、ベトナム、日本とそれぞれ国が違うので、自己紹介は基本、英語です。
Lumina Scarlet/ルミナスカーレットも聞き取りやすい英語で話をしてくれました。
Vacancy Control/バカンシーコントロールも「we are young」など簡単な英語交じりで。
Jelly Rocket/ジェリーロケットも英語で自己紹介。
Yellow fang/イエローファンも英語で自己紹介。
TULUSも英語!
365daband/バーサウナムはJUNさんが英語と日本語で自己紹介。
Jam9のギズモさんも英語でかっこいい!
CREEMやH&A.、奥山さんは日本語で自己紹介してくださたったので、インド出身のVishuくん(左側)が英語に訳してくれました。
音楽という「ことば」を使わなくても通じ合える手段はありますが、コミュニケーションするには「ことば」は必然。
その国ごとの「ことば」を覚えることができれば最高ですが、複数の国籍、言語の方々が集まる場では英語が共通語です。
ちょっとしたことを確認する場合でも「ことば」で伝えるのと、ジェスチャーだけで伝えるのとでは大きな違いがあるのは誰もが分かることでしょう。
楽しい時間を過ごしつつ、「英語」という世界の共通語を使いこなすことができればもっと多くの人と話ができ、より一層の刺激を受けられることを改めて感じた夜でした。
英語勉強しなおさなきゃ!と。
頭で分かっていても、今回のように実感するとそのインパクトがすごく違います。
これを機に心新たに新しいチャレンジをしていこうと思えたことに感謝です!