●弁天島の「ジ オーシャン/THE OCEAN」でって初めて行った!

弁天島にある「THE OCEAN/ジ オーシャン」に同じさくら組の友達とその家族と一緒に長男の卒園記念パーティーで初めて行きました。
僕たち浜松人にとっては舞阪や弁天島は名前こそ知っていれど、なんとなく縁遠い地域な気がします。
その中でもホテルは泊まることもなく、前の道を何度も通るだけで中に入ったり、食事したり、宿泊したりはあまりしないのが現実。
でも、そんな近場のホテルに機会があって行ってみたら、、、広く、良い空間と料理が楽しめ満足な時間をみんなと過ごすことができました。
バイキング形式の料理は美味しく柔らかいステーキからトロッとしたイカの刺身、小鉢に乗ったホタルイカの酒のつまみ。
子どもたちは仲の良さそうにはしゃぎまわっていました。
近場のホテル”ジ オーシャン”ってこんな利用方法もあるんだ!と新鮮に僕も充実の時間を過ごすことができ、満足満足。
●海外からの旅行者いっぱい!ホテルはまるで海外にいるみたい

パーティーを待っている間、目の前の海浜公園駐車場に横付けされた観光バスから海外からの旅行者たちがたくさん降りてきて、ロビーは一瞬で大にぎわいに。
実は浜松って東海地区で名古屋、飛騨に続いて第3位の数の旅行者(海外からの)が宿泊する地域なんですよね。
1年で279,000人も浜松に外国からの旅行者が宿泊しています。
毎日765人の方がここ浜松に泊まっているんです。
ご存知でしたか?

大きなスーツケースを持って、楽しそうに子供たちに手を振ってくれたり。
この時は中国から旅行されている方ばかりでしたが、バイキングの部屋に行ったら、1/3が日本人、1/3がアジアからの旅行者、1/3が欧米系の旅行者といった感じで、まるで海外にいるかのような感覚になりました。
実際にこの目で海外からの旅行者がこんなにいるものか、と実感。
舘山寺も浜松駅前のホテルも日々このように盛況で、その積み上げが279,000人になっているんですね。

こんなきれいな夕日を見ながら夕飯を食べたり、浜名湖の大鳥居を見たり、ゆったりしながら過ごすんでしょうね。
●これからは多言語対応、Free Wi-Fiは必須です


「ジ オーシャン」の受付カウンター横にある観光客向けの商品棚は当然のように多言語対応しています。
英語、中国語(繁体字、簡体字)、タイ語、インドネシア語、、、と表記がありますが、どんな商品なのか分からなければ購入しませんからね。
客室内でもきっとこの商品棚のようにいくつもの言語で案内がされているんでしょう。
日本は国を挙げて観光に力を入れています。
全国の自治体や企業、商店が海外からの観光客にとってフレンドリーになる必要があります。
多言語対応はその大きなポイントともなります。
好む好まざるにかかわらず、海外の方向けの対応はこれからの日本では必須となっていくでしょう。

Free Wi-Fiも多言語対応同様、必要です。
せっかく美味しい料理を食べたり、きれいな景色を見たりした時に、その感動をすぐSNSなどで発信してもらえる環境を整えることは、その後の集客にもつながったりしますし。
インターネットはすでに生活のインフラとなっていますが、それは海外からの観光客にとっても重要であることは変わりありません。
浜松市はいっきにFree Wi-Fiスポットを設置していきますし、今後も増えていきます。
多言語対応、Free Wi-Fiは必要ですし、行政が主導的に働きかけるだけのものではありません。
ビジネス、商売をされている方にとって、積極的に取り組むべきことなんじゃないでしょうか。

「ジ オーシャン」には、走っている姿を見たら幸せになれるかも!と電車好きな子ども達に絶大な人気のドクターイエロー情報も!
弁天島にある「THE OCEAN/ジ オーシャン」に同じさくら組の友達とその家族と一緒に長男の卒園記念パーティーで初めて行きました。
僕たち浜松人にとっては舞阪や弁天島は名前こそ知っていれど、なんとなく縁遠い地域な気がします。
その中でもホテルは泊まることもなく、前の道を何度も通るだけで中に入ったり、食事したり、宿泊したりはあまりしないのが現実。
でも、そんな近場のホテルに機会があって行ってみたら、、、広く、良い空間と料理が楽しめ満足な時間をみんなと過ごすことができました。
バイキング形式の料理は美味しく柔らかいステーキからトロッとしたイカの刺身、小鉢に乗ったホタルイカの酒のつまみ。
子どもたちは仲の良さそうにはしゃぎまわっていました。
近場のホテル”ジ オーシャン”ってこんな利用方法もあるんだ!と新鮮に僕も充実の時間を過ごすことができ、満足満足。
●海外からの旅行者いっぱい!ホテルはまるで海外にいるみたい
パーティーを待っている間、目の前の海浜公園駐車場に横付けされた観光バスから海外からの旅行者たちがたくさん降りてきて、ロビーは一瞬で大にぎわいに。
実は浜松って東海地区で名古屋、飛騨に続いて第3位の数の旅行者(海外からの)が宿泊する地域なんですよね。
1年で279,000人も浜松に外国からの旅行者が宿泊しています。
毎日765人の方がここ浜松に泊まっているんです。
ご存知でしたか?
大きなスーツケースを持って、楽しそうに子供たちに手を振ってくれたり。
この時は中国から旅行されている方ばかりでしたが、バイキングの部屋に行ったら、1/3が日本人、1/3がアジアからの旅行者、1/3が欧米系の旅行者といった感じで、まるで海外にいるかのような感覚になりました。
実際にこの目で海外からの旅行者がこんなにいるものか、と実感。
舘山寺も浜松駅前のホテルも日々このように盛況で、その積み上げが279,000人になっているんですね。
こんなきれいな夕日を見ながら夕飯を食べたり、浜名湖の大鳥居を見たり、ゆったりしながら過ごすんでしょうね。
●これからは多言語対応、Free Wi-Fiは必須です
「ジ オーシャン」の受付カウンター横にある観光客向けの商品棚は当然のように多言語対応しています。
英語、中国語(繁体字、簡体字)、タイ語、インドネシア語、、、と表記がありますが、どんな商品なのか分からなければ購入しませんからね。
客室内でもきっとこの商品棚のようにいくつもの言語で案内がされているんでしょう。
日本は国を挙げて観光に力を入れています。
全国の自治体や企業、商店が海外からの観光客にとってフレンドリーになる必要があります。
多言語対応はその大きなポイントともなります。
好む好まざるにかかわらず、海外の方向けの対応はこれからの日本では必須となっていくでしょう。
Free Wi-Fiも多言語対応同様、必要です。
せっかく美味しい料理を食べたり、きれいな景色を見たりした時に、その感動をすぐSNSなどで発信してもらえる環境を整えることは、その後の集客にもつながったりしますし。
インターネットはすでに生活のインフラとなっていますが、それは海外からの観光客にとっても重要であることは変わりありません。
浜松市はいっきにFree Wi-Fiスポットを設置していきますし、今後も増えていきます。
多言語対応、Free Wi-Fiは必要ですし、行政が主導的に働きかけるだけのものではありません。
ビジネス、商売をされている方にとって、積極的に取り組むべきことなんじゃないでしょうか。
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