●天神蔵の地ビールのルーツはチェコ共和国〜

先日、天神町にある、「天神蔵」で買ったビール、3種類。
左から、ポーター、ヴァイツェン、ピルスナー とビールの色の濃い順に並べてみました。
昨年の富士山世界遺産登録記念として登場したこのかわいらしいイラストのパッケージですが、味は本格的!
濃厚&芳醇な味が3種類も楽しめます!

天神蔵の地ビールは、
チェコの技術と原料が、天竜川の水を使って旨いビールになるんですね。
ありがとう「天神蔵」!
地ビール、最高!
●3種類飲んでみましたヨ
ビールは買ったその日に1本、翌日に2本飲みました。
どれもさすがな味で、満足満足。

最初に飲んだのが「ピルスナー」。
他の2つのビールに比べて、色が薄めで、普段よく飲む缶ビールよりも少し濁っています。
ちょっと苦いですが、飲みやすく爽やかなビール。
淡い色ですが、地ビールだけあって味がしっかりしているのが良いですね。
どんな食べ物にも合う万能型のビールという印象。

2本目は「ヴァイツェン」。
「ピルスナー」よりも色が濃く、地ビールっぽい見た目です。
「フルーティーな香りと上品な酸味が特徴」と説明されるように、味は少し甘めかな。
肉料理と一緒に飲みたい味でした。

最後は「ポーター」。
黒い色の割に飲みやすい。
もちろん3本の中では一番濃い味で、食事よりもちょっとつまめるチーズやハムなんかと一緒に飲みたい大人のビール。
どのビールも特徴がハッキリしていて、飲み応えのある味。
1本400円と缶ビールよりは高めですが、お店で飲むビールよりは安い!
「天神蔵の地ビール」はちょっと贅沢感を味わえるビールなんです。
地元に地ビールを造る酒蔵があって、すぐに蔵元に買いに行けるという環境も贅沢だなと思います。
すっきりしたどこでも買えるビールも良いけど、こんなに旨い濃厚&芳醇な地ビールを造り酒屋に買いに行って楽しめるのは幸せです。
先日、天神町にある、「天神蔵」で買ったビール、3種類。
左から、ポーター、ヴァイツェン、ピルスナー とビールの色の濃い順に並べてみました。
昨年の富士山世界遺産登録記念として登場したこのかわいらしいイラストのパッケージですが、味は本格的!
濃厚&芳醇な味が3種類も楽しめます!
天神蔵の地ビールは、
ピルスナービール発祥の地チェコ共和国から醸造プラントと伝統技術を導入。とのこと。
使用する水は清酒の仕込みに使用している地下約100mからくみ上げた天竜川の伏流水。原料はヨーロッパの上質なピルゼンモルトとチャコ・ボヘミアン地方から取り寄せたザーツホップを使用しています。生きた酵母の旨みをそのまま味わえるようにあえて濾過をしないチェコとドイツの伝統的な醸造技術を採用し、時間と労を惜しまず手づくりで丹念に製造しています。
チェコの技術と原料が、天竜川の水を使って旨いビールになるんですね。
ありがとう「天神蔵」!
地ビール、最高!
●3種類飲んでみましたヨ
ビールは買ったその日に1本、翌日に2本飲みました。
どれもさすがな味で、満足満足。
最初に飲んだのが「ピルスナー」。
他の2つのビールに比べて、色が薄めで、普段よく飲む缶ビールよりも少し濁っています。
ちょっと苦いですが、飲みやすく爽やかなビール。
淡い色ですが、地ビールだけあって味がしっかりしているのが良いですね。
どんな食べ物にも合う万能型のビールという印象。
2本目は「ヴァイツェン」。
「ピルスナー」よりも色が濃く、地ビールっぽい見た目です。
「フルーティーな香りと上品な酸味が特徴」と説明されるように、味は少し甘めかな。
肉料理と一緒に飲みたい味でした。
最後は「ポーター」。
黒い色の割に飲みやすい。
もちろん3本の中では一番濃い味で、食事よりもちょっとつまめるチーズやハムなんかと一緒に飲みたい大人のビール。
どのビールも特徴がハッキリしていて、飲み応えのある味。
1本400円と缶ビールよりは高めですが、お店で飲むビールよりは安い!
「天神蔵の地ビール」はちょっと贅沢感を味わえるビールなんです。
地元に地ビールを造る酒蔵があって、すぐに蔵元に買いに行けるという環境も贅沢だなと思います。
すっきりしたどこでも買えるビールも良いけど、こんなに旨い濃厚&芳醇な地ビールを造り酒屋に買いに行って楽しめるのは幸せです。