●”ドミノ倒し”って夢中になって遊べる!
ドミノ倒しがテレビでやっているのを見ると、ついつい見続けてしまいます。
芸能人や番組に出ている人たちが一心不乱に小さなドミノ牌をひとつずつ置いて、時に手元が狂ってせっかく立てたドミノ牌を倒してしまったり、、、
そんなドミノが我が家にもやってきました。
というか先日買いました、ザザシティのトイザらスでw
購入したのは日本ドミノ協会公認のドミノ牌120個のセット。
120個は多からず、少なからずな微妙な量と最初思いましたが、場所も取らず、5歳の長男が途中倒しながらも一人で並べきることができるちょうど良いセットなんだと使ってみてわかりました。
赤、黒、青、黄色のドミノ牌を120個、こんな感じで並べるのは10~15分、倒すのは10秒もかからないくらいです。
ドミノの牌を立てる時は体の位置が大事。
無理な体制のまま立てようとするとかなりの確率で倒してしまいます。
このことが最初分からず、ドミノを立てては倒し、立てては倒しを繰り返してキーっとなることもw
コツを掴んでしまえばなんてことないんですが、テレビが気になって集中力が途切れた時などは倒しがち。
結構分かりやすく倒れるんですねぇ。
全部立てた後に、せーのと端の牌を押して順に倒れていくドミノを見ると爽快な気分になります。
120個だけでもけっこう気持ちいい!
ドミノ倒し楽しい!!
●ドミノは”ドミノ倒し”以外の遊び方があったんだ!と説明書を見て発見!
ドミノ牌にはサイコロみたいなドットが付いています。
最初はデザインかなと思っていたんですが、実はこれ、ドミノでドミノ倒し以外の遊び方をする時に使うんだ!ということを発見!
説明書にいくつか遊び方が紹介されていました。
へぇ、ドミノってドミノ倒しだけじゃないんだ!と新しい発見。
説明書によると、
世界中の各地で異なったルールによって楽しまれています。
とのこと。
ブロックゲーム
ドローゲーム
カンテット
という3種類の遊び方が紹介されていました。
ドミノ牌に付いているドットの数を合わせて、手元のドミノ牌が早くなくなった人が勝ち!といった感じのルールです。
僕も説明書を読んだだけなので、実際に遊んでみたら楽しさが分かるんでしょうね。
今度実際に知らなかったルールを勉強しながら遊んでみよっ。
ドミノはドミノ倒し以外の遊び方(ルール)があるんだ!と新しい発見が最近あったのでそのご紹介でした!