●セブンイレブンの100円コーヒーのセルフ式コーヒーメーカーがお店ごとに違いがあっておもしろい
セブンイレブンの100円で飲めるコーヒーはたまに飲むことがあります。
ちょっとお出かけする時に1杯買って、ドライブしながら飲むコーヒーってホッとしますし、なかなか良い味がします。
他のコンビニのコーヒーも飲むんですが、やっぱりセブン!と思ってしまうほど味が違うのはNo,1のすごさなんでしょうね。
そのセブンカフェのセルフ式コーヒーメーカーはレジの横あたりにどのコンビニでも置いてあり、機械自体はどこも同じですが、お店によってけっこう違いがあるんですよねぇ。
一番上の写真は一番シンプルな状態。
僕はこれで十分だと思うんですが、、、
このようにレギュラーとラージサイズの値段と、「Reguar=小」、「Large=大」と丁寧に和訳がされているお店があります。
ここは日本ですから、日本語で説明があると親切だ!なんてお店の方が考えたり、お客さまからの要望なのかな?
どちらにせよ、この手作り感が哀愁漂わせています。
僕が驚いたのがこちらのコーヒーメーカー。
これは明らかにやり過ぎでしょう!と思うほどの過度な説明!!
アイスとホットを大きな丸いシールの色で表し、ボタンの上に貼るその大胆さ!
文字が消えているのにそのままの状態なのもね。
さらにイラストまで!
※アイスのイラストの上の値段が訂正されていますが、イラスト書いた後に気付いてもういいや!的に180円にしているよに感じられるのがまたっ。
アイスコーヒーのカップが売られている場所まで紹介していて、いやぁすごい!
この姿になるまでお店の方々の試行錯誤がいろいろあったんだなぁと想像してしまいました。
普段何気なく過ごしていることでもこうやって違いがあったり、そのお店の特徴が現れてたりするのを発見するのは楽しい!
僕はブログネタになるものがないか?と常にアンテナを張っているので以前よりもいろんなものに興味がわくようになっています。
セブンイレブンの店舗ごとの違いもコーヒーメーカーだけじゃないかもしれませんし、他のコンビニでも見つかるかも!
生活の中にブログネタ(みんなに知ってもらいたいこと)がいっぱいあります。