東京駅周辺でも「うなぎパイ」が買える!
お世話になっている取引先に訪問する時や親戚の家に遊びに行く時、お土産として「うなぎパイ」を買っていくことがあります。
浜松駅では駅構内のキオスク、改札前のショップ、駅周辺のコンビニなど、いろんなお店で「うなぎパイ」は販売されていますが、たまに買い忘れることがあります、実は。
新幹線に乗っている時に気づけば車内販売で買うこともできるんですが、降りた後に「あぁぁ~」と後悔したこともあります。
今回、東京出張した際に、東京駅周辺でも「うなぎパイ」を購入できるお店を発見しましたので、ご紹介します!
「うなぎパイ」は「KITTE(キッテ)」地下1階で販売中
「うなぎパイ」を売っているお店は「
KITTE(キッテ)」の地下1階にあります。
「KITTE(キッテ)」は東京駅の丸の内側にある日本郵便が手がける商業施設(大型ビル)。
旧東京中央郵便局があった場所に「KITTE(きって)」はあります。
外観などは旧東京中央郵便局の局舎を使っているためか歴史を感じさせるデザインで、その建物の上にドーンと現代風のガラス張りのオフィスビルがある新築部分からなるJPタワーが「KITTE(キッテ)」。
「KITTE(キッテ)」の地下1階にある「諸国おかしプラザ」という日本全国のお土産を販売しているお店で「うなぎパイ」は売っていました。
12本入り、16本入り、24本入り、VSOPなど浜松駅とほぼ一緒の品揃え。
東京駅の近くで、こんなに「うなぎパイ」が充実しているお店があるなんて素晴らしい!
万が一お土産を買い忘れても「KITTE(キッテ)」に行けば、いつでも「うなぎパイ」が買えるのは嬉しいですねぇ。
東京在住で「うなぎパイ」が大好きな人でも、電車にちょっと乗れば買いにいけるんですヨ。
ネットで調べた限りだと、有楽町にあるアンテナショップでも「うなぎパイ」を買えるみたいですが、東京駅周辺で買える「諸国おかしプラザ」は貴重な存在です。
「こっこ」も「くまモン」も「オカザえもん」も
「諸国おかしプラザ」は「うなぎパイ」だけじゃなく、全国の代表的なお土産がたくさん並んでいました。
静岡県を代表とする「こっこ」も黄色いオリジナルと、ピンクのイチゴ味の2種類売っていました。
「くまモン」のお土産もズラッと。
棚の上部には「オカザえもん」のグッズが店内を見下ろしているみたいに販売中。
北海道の美味しそうなチョコレートもズラッと。
「諸国おかしプラザ」はいろんなお土産を売っているので、日本全国でお土産を買い忘れた人にとっての救世主となるかもw
「うなぎパイ」が「KITTE(キッテ)」の地下1階で売っていると覚えておくと、いつか役立つ日が来るかもしれません。