かね田のブログ

かね田です。 「すごい!素晴らしい!」といった浜松のことを中心にブログを書いています。 美味しいものを食べることが好きです。スイーツも大好きです! 座右の銘は「人間塞翁が馬」。 楽しく笑顔で毎日を暮らしています。

浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

●浜松餃子といえば!な「石松ぎょうざ」の冷凍餃子
浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

のっけから「餃子」や「ぎょうざ」が多くなる記事になりそうな気がしていますが、しょうがないです。
浜松餃子の紹介記事を書くときは致し方ない!

「浜松餃子」を食べることは浜松人としては空気を吸うかの如く、、、は言いすぎですが、僕も餃子はよく食べます、はい。

先日紹介した杏林堂の餃子がもっちりして味も◎でボリュームもばっちりだったので、それに味をしめ、冷凍浜松餃子を制覇してみよう!と思い立ち第二弾はかの有名な「石松餃子」に白羽の矢が当たりましたw

写真にもあるように、家庭で焼く冷凍餃子はもちろん、丸く形を作って、いかにも浜松餃子風に焼きます。
焼いてくれるのは、料理上手な妻です。


浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

「石松ぎょうざ」といえば、かなり有名な餃子専門店というのは浜松の人でなくても知っているんじゃないでしょうか。

「石松ぎょうざ」は昭和28年創業で、60年以上も餃子を作り続けている老舗中の老舗店。

石松餃子のホームページ


浜北区小松に本店があり、新東名の「NEOPASA浜松の上りPA」のフードコートにも出店をしています。

静岡県外では、東京都豊島区 東池袋の「ナンジャタウン」でも食べられるそうです。
サンシャイン水族館の近く。

ナンジャタウンのHPでは、石松ぎょうざの説明がこのようにされています。
石松餃子の特徴は「あっさりジューシー」。
肉よりもキャベツを多めに含んでおり、あっさりながら深みのある味わいとなっている。
皮はパリパリ、中身はジューシー。
付け合せには餃子に適した水分の多い太いモヤシを使用している。
甘酸っぱい独自のタレが特徴。



●「冷凍石松ぎょうざ」を焼いて食べてみたヨっ
浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

冷凍の「石松ぎょうざ」は20個で1,080円でスーパーで売っています。
僕は遠鉄ストアでGETしました。

赤い「石松ぎょうざ」らしい紙袋の中に入っているのは、10個ずつに分けられた凍っていてカチコチの餃子と、特性タレとラー油が2つ。

「石松ぎょうざ特製タレ」と「ラー油」は氷点が違うのか冷たくはなっていましたが、凍ってはいませんでした。


浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

紙袋の裏には「ぎょうざのおいしい焼き方」が書かれています。
これなら安心して料理できますね。


浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

冷凍餃子が焼きあがるのを待つこと10分弱。
香ばしいにおいを漂わせながら美味しそうな「石松ぎょうざ」が我が家の食卓に!


浜松を代表とする「石松ぎょうざ」の冷凍餃子を食べてみましたヨっ

肉よりも野菜(キャベツ)を多い餡なので、写真では実際よりも白く写ります。

HPに紹介されていますが、このお肉は地元遠州産豚肉!
皮は薄めです。

中身を味わう感じの餃子ですね。

「石松ぎょうざ」独自の甘めのタレも付いているので、家庭で石松ぎょうざを楽しみたい方には良いんじゃないでしょうか。

僕は酢を多めの家で簡単に作れるタレが好みなので、基本や自作のタレで食べましたが、せっかくなのでこの特製タレでもいただきました。

家で食べられる地元の有名店の餃子も良いですね。

「石松ぎょうざ」は大人気店なので、並ばずにその味が味わえる冷凍餃子は良いと思います。
美味しさを求めるならやっぱりお店に行く方が美味しいですが、気軽に手軽に家庭で食べられるのはメリットあると思います!


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